関係を維持しようとする

友達が転勤になったり引っ越したからといって、私たちは彼らと一緒にいるために転職したり、毎週末一緒にいられるように計画を立てたりはしません。また、友達との間に徐々に精神的な溝が広がって行ったからといって、パートナーがそうなった場合ほどにはその理由や解決策を求めようとはしません。

どちらかが理不尽な要求をするようになれば、友人関係は続いてゆかないものですが、親密なパートナーはより努力して相手とうまくやってゆこうとするし、時が経つにつれてお互いが変化するのに合わせ、人格やライフスタイルや期待を微妙に変化させて関係を維持しようとするのです。

対人関係の重要性をあまり強調しすぎると、誰かを愛することは自分の人生を快適にするためだけの手段のように聞こえてしまうかもしれません。もちろん、対人関係は「ギブ・アンド・テイク」の側面を含んでいますが、だからといってパートナーたちは何かを得るためだけに与えるのでしょうか。
私はギブ・アンド・テイクを意識しないパートナーと出会うことができました。

☆どれだけ互いが必要かを知ることで、自分たちの関係の意味することを確認します。長期間に渡る関係が生む安心感は、一緒にいること自体を楽しむ気持ちにさせます。パートナーであることに完全に安心し、リラックスして愛情を表せるのです。それほど関係が確立されていないと、互いが情熱的な興奮の対象であることを確認するのにやっきになります。

出典:

Comments are closed.